WORKSTYLE TRANSFORMATION
Reqree OBPの価値
機能的価値
FUNCTIONAL VALUE
ワークススタイルの変化にともないオフィスが果たす役割も変化してきました。今や自宅やカフェ等どこでも出来る作業をする執務スペースとしての役割は小さくなる一方で、社内外の方たちと対面でのリアルコミュニケーションをするための場所としての役割は大きくなっています。また、リモートワークやオンライン商談が浸透してきたことによりフォンブースなどの個室スペースも必要性が増しています。これからのオフィスには、そういった様々なワークスタイルと用途に応じたスペースや機能が求められています。
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プライベートオフィスPRIVATE OFFICE
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ビジネスラウンジBUSINESS LOUNGE
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ミーティングルームMEETING ROOM
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フォンブースPHONE BOOTH
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共用部デザインCOMMON SPACE
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オフィス内装デザインDESIGN QUALITY
合理的価値
RATIONAL VALUE
オフィス移転に伴う賃貸契約料(敷金・礼金等)やレイアウト内装(会議室や応接室等)費用が不要で、
すぐに利用開始でき、コスト面、時間面において合理的な活用が可能。
事業拡大や人員増加の際には、活用方法に合わせてプランの見直しをご相談いただけます。
(例)直近3年間で事業拡大や人員増加のあった場合
感情的価値
EMOTIONAL VALUE
Reqree
OBPでは平日9:30~17:30までコミュニティマネージャーが常駐。ホスピタリティ溢れる笑顔で、メンバー様および来館される全ての方々が快適にご利用いただけるよう、サポートいたします。
また、格式の高い内装やおもてなしのできる空間を持っていることは、自社の印象をアップさせることに間違いありません。
WORKSTYLE TRANSFORMATION
これからの時代に必要とされるオフィスの価値
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ロケーション(駅距離・通りに面する)
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スペック(設備・グレード)
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プライス(賃料単価)
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機能的価値(共用設備・増床可能なシェアオフィス)
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合理的価値(内装・賃料・移転コストの削減)
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感情的価値(デザイン・ホスピタリティ)